音量25でグレイさんをかけ流すのはいつものことなのですけれど。(いい加減にローマ字にするのが面倒に成ったらしいです/お前
一人呑気にグレイさんを聞きながら鼻歌歌って数学の勉強をしていましたら、弟から一言。
「お姉ちゃん、シルビ/ア聞きたい」
「…えと…………シル/ビアってジャン/ヌの?」
「うん」
グレイさんをかけながす姉に何を言うのかと思ったのです…!笑
弟のPCに入っているのもグレイさんだけなのですけれど…(誰のせいだ
シ/ルビアなんて、とても懐かしい名前を聞いた気がしましたvv
とりあえず流しましたけれど、うん、やっぱり懐かしかったのです…!!
最近、流していないので弟の口から言われたときは本当に何事かと思いました…。
あ、えと、因みに弟の部屋とは襖一枚で仕切られているだけなのですよ。
だから音量20ぐらいを超えると音が筒抜けなのですvv(ある意味近所迷惑
どうやら遊びすぎると勉強に不安を覚えるらしく数学の勉強をしていましたら学校から出されていた英語のプリントやっていないとかいうそんな罠に気づいて半ば半泣きでやっているのです今現在。(阿呆だ
最近はグレイさんの「夏音」に入っていた「変な夢」にはまっていたりします。
ロック系統好きなのです…!ギターの音が響く歌、大好きなのです…!
そして、頂いた差し入れをありがたく食べながら自分が和菓子好きということに気づきました。笑
…ところで、あの、ダーリン大丈夫ですか?
毎日日記は拝見させていただいてはいるのです、が…。
ご無理はしないで、ご自愛ください!
寝るのが一番なのです!(それはお前だけだ
これから久しぶりに小説書ければと思うのですvv
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