まさか今日のリボアニでバジル君の姿が拝めるとは思っても見ませんでした。
最後の「皆が」というところで
バジル君とツナはしっかりアイコンタクト。キュン!
ああ、もう、本当に二人とも可愛らしいのですよ!大好きなのです!バジツナ!
赤いシャツもお似合いでしたバジル君!大好きです!
バジル君…!!
愛してます!(いい加減に黙ろうか)
とりあえず今日はつたやに行って洋楽とか洋楽とか洋楽とかアイコとか借りてきました。
更新日が過ぎていたようなので、次には公共料金の明細とか持っていかないと駄目なのですけれど…本当にめんどうなのです。うう。
因みに私は洋楽の神様はク/イーンだと信じて疑っていません。
ビート/ルズとかも聞きましたけれど、…私は、
重低音で激しくかき鳴らされるのベースと高音と低音のバランスが素晴らしいボーカルと鳴り響くテクニシャンなギターサウンドとリズムどころかソロまで奪いかねないほどの迫力のあるドラムに恋しています。
要するに、大のロック好きです。男性ボーカルに限りですけれど。あ、でも基本的に声と歌詞に惹かれる部分が多いかもしれません。
女性ボーカルは一回聞いて気に入るかどうかとかそんなノリです。
これから茉のコメントに返信して、ぶっくおふに行って夏/目漱/石の本を漁ってこようと思います。
後期三部作の方が良いのでしょうか…死へ直面してから作風が変わったと聞きますし。私の好きな「こ/ころ」も後期ですし。
小説と言えば、流水さんの小説は相変らずだなと思いました。ネタバレですけれど、誰がきららちゃんを殺したのですかあのピュアな恋愛にピリオドを討たせるなんて…!と軽くショックを受けた第7巻でした。あ、犯人はわかっていますよ。ただ、心境的にそんな感じなのです。次は8月に無事に発刊してくだされば良いなと思っています。
因みにあと、借りてきたDVDが一つあります。
私のお勧め。私の愛。これぞ素敵な洋画。
「えいりあんvsぷれでたー」です。1490円…買える。あと一歩の踏み切りで。
丸ごと一本、二人を見れるなんてこんな幸せありえない。特撮が素晴らしいので脚本には何も言わないことにしています。
本当にこれ、欲しい。
1万5645円…。
ロックな洋楽をBGMに夏/目漱/石の小説を読む。
なんてアンバランスで可笑しくて素敵な休日の午後だと思いました。
今のBGMは林檎姫の「正/しい/街」でお送りしました。アルバムを聞いているので延々と次の曲が流れているのですけれど。笑
バジル君大好きです!PR