携帯でぽちぽちと打ったひばたん小説。
あまりにも短いので、ちゃんとしたものを書いてあげられたらと思います…げほげほ。
オリジナル小説が半ばミステリーになりつつあります。
もうどうして良いかわからない。
そういえばareaは西尾さんのような個性的なキャラクターを目指して書いたものだとふと思い出しました。
西尾さんの最近のお話は読んでいないのでよくわからないのですが…うーん。
因みに流水さんの小説は面白いほど賛否両論なので、嫌いな人は嫌いになると思います。
私が生理的に受け付けなかったのは舞城さんの小説です。ごめんなさい…。
カクレカラクリがドラマ化された際、実は一度も見ていない私。
レンタルされていないのか少しドキドキなのでした。
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