帰り道はテンション高くお話をして帰りました。
因みにこんなテンションなのです。
1「お前、なんかゴキみたい」
2「は?」
3「え、俺は?俺は?」
1「そこで憧れないの…!」
2「ていうか、なんで俺がそれになるわけ?」
1「なんとなく」
3「えーなんかずるいー」
1「だから憧れない!」
4「なあ、じゃあ俺は?」
1「え、君はあれだよ。地球外のなんか」
4「そもそも生き物じゃねえ…」
1「良いじゃん、特別扱いで」
3「ずるい!特別扱い!」
1「だから、君はなんでもかんでも憧れてんじゃねえ!」
わかりやすいように数字をぽちぽち。
まだテンションが下がらないのです…(お前)
明日なんとかしておくのです。うん。
因みにこの台詞、私が大体全部一人でしゃべっていたりします。劇団一人。(…)
茉とのカラオケの帰り道では、長編一つ分くらい一人劇をやってしまうのです、よ…。
毎回聞いてくださる茉、ありがとうございます…!
バジツナは書き終わっていますのに弟がいる罠。
お風呂入って来ましたらぱっこんさま使えるでしょうか…うーん。
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