マー姉さまからいただいていたバトンに答えようと…!キュン
気づくのが遅くてすみませんです…。
指定キャラにキュンキュンでした!vvえへへvv
またお話できたら嬉しいですーvv(夜更かしに慣れませんと…)(本当に十代かこの子)
マー姉さま大好きですーvv
でわでわ、回答いきます!
ドキドキバトン(指定:バジル君)
1.道端にバジル君が落ちていた
そんなそんな、落ちていたとかそんなのありえないのですよ…!(落ち着いて)
ああもう可愛すぎるのです!
落ちていたということは、気絶とかしていたのですよね…心配もありますけれど、…可愛い。(その思考を止めて)
勿論拾って介抱してあげてぎゅーっと抱きつくのです!
そしてツナのことについてちゃんとお話を聞いてあげようと思います。基本バジツナバジ人間なのですよ私…!
バジル君とツナのツーショットが大好きなのですvv
バジル君、可愛くて格好良いのです!キュン
2.バジル君は実は人間じゃなかった模様
人間じゃないと言われても納得してしまうのですけれど…。笑
バジル君を見ていると、本当に心が安らぐのですv
あの誠実さはもう…!
バジル君がバジル君であるだけで良いのです。
3.バジル君が女の子(指定人物が女なら男に)なっちゃいました。どうしましょう。
とりあえず髪の毛をいじらせてもらって、そのあと可愛いお洋服を買いに…!私が(値段が高くて)買ったことのないお洋服でもバジル君のためでしたら…!
いえ、別に彼は彼女でも良いのではないのかと私本気で思っていたりはしないのですけれdゲフンゲフン。
赤い靴とフリフリのドレスまではいかないワンピースとかそういう系統のお洋服、似合うと思うのですよ。うん。
4.もしバジル君と一日精神が入れ替わったら何をする?
ツナのところに行くのですvv
でも、きっとすぐにばれるので、ツナとお話がしたいのです…!
バジル君のあの性格を私が再現するなんて無理なのですよ…!
口調とかでしたら、別にできると思うのですけれど。(寧ろときめくと言ったら香瑠嬢から反論された子)
5.バジル君があなたのために料理を作ってくれました。そのメニューは?
バジル君でしたら、和食だと思うのですvv
洋食とか中華とかはある程度作れると思うのですけれど、レシピを見ないで作れるのは和食のみとか…!キュン
きっと薄味で野菜も多くて健康的なお食事だと思うのですvv
6.ある日あなたが帰宅するとバジル君がベッドに横たわっていました。慌てるあなたを見て「好きにして」と一言。
…な、なんだか「慌てるあなたを見て」とか答える側の心境をよく読んでいる質問のような……。
慌てるのですよ!絶対に!
好きにして良いのでしたら、私とペアルックで一緒にお買い物してください。(要するにバジル君は女装か)
7.記憶喪失のバジル君が目の前にいます。どうする?
抱きしめます。有無を言わさず抱きしめてぎゅーぎゅーするのですvv
記憶喪失になっても、バジル君はバジル君なのです!
あの優しそうな瞳がある限り、私はバジル君を愛し続けます…!(末期)
8.次に渡す人を指定人物付きで5人。
ええと、5人なのですよね…。これ、微妙に指定に迷うのです。笑
・和字パパンにディーノさん。
・7妹ちゃんにバジル君。
・ヨウ姐さまに雲雀さん。
・まささんにツナ。
と、か…うーん。
気が向かれたときにでも答えてくださると嬉しいです!vv
え、と、勿論スルーしてくださっても大丈夫なので…!
今日は夜中に小説が書ければと思うのですけれ、ど…!
たまには小説が書きたいのです…!
私は雲雀さんよりも髑髏ちゃんの方がはるかに頼りがいがあると思っているらしいと気づいた少し前の日でした。
個人的に髑髏ちゃんと犬と千種が話しているのにキュンキュンするのですv
PR