ということで、全く文脈が繋がっていませんが唐突バトン回答ですー!今度の指定は骸さま!テトラさんのところから強奪してまいりましたvvま、また楽しく答えられるかドキドキです…!
そんな私は因みに某大学の文学部文学科日本文学文化専攻に進学します。これで良いのか…。全く!なんて内容のない日記なんだ!これで良いのか!くそう!黒船持って来い!あ、また蛆沸いた…。←
疑似対談バトン】
◎回した人の指定したキャラと管理人がお題に沿って対談、回答する。
◎回す人は次のキャラを指定してもよい。
◎なお、回す人のオリジナルキャラを指定してももよい。もちろんリターンはOK!
指定キャラ→【骸】
ということで、またも「想」と『骸』でいきます!
進路良好、想藍歌、行きます!いや、今私的ガソダムブーム…。←
1.まずは自己紹介を
「想藍歌ですー。はい、いつもの回答パターンです」
『僕は六道骸です。はじめまして、ですね』
「このサイトに来てくださっている人にとっては初対面じゃないねえ」
『そうなんですか?』
「うん。詳しくは語らないけど。怖いし」
『何やってるのか気になりますね…』
「小さなことを気にしてたら大きな大人になれないぞ☆」
2.職業を教えて下さい
「学生です。高校生!高校生だよ!」
『じゃあ、僕より年上なんですね』
「あ、そだね。慕って。敬って。崇めて」
『何でですか?』
「ウソデスゴメンナサイ」
3.好きなものと嫌いなものをどうぞ
「好きなのはツナ、とバジル君!」
『後者はわかりませんが、前者は理解できます』
「可愛いよね!ね!ね!」
『なんですか。その強引さ。まあ、綱吉君が可愛いのは同感ですが』
「じゃあ良いじゃん」
4.最後に互いに言いたいことがあればどうぞ
「骸って変態?」
『…クフフ、ストレートに殺されたいと』
「ううん。いや、ほら、皆の疑問を、ね、代理で、ね!」
『どこが代理ですか?』
「でも、こんなに葉書がきてるんだよ!」
『差出人、全員貴方じゃないですか』
「わお!的確な!そんなところまで見られちゃったら恥ずかしいよ!」
『なんか憎たらしい』
「それ、褒め言葉」
『貴方と話すと疲れます』
「それ、ツナにも言われた」
『おや、綱吉君とも話したんですか』
「それなりにねー、つっこみについて」
『僕のことは?』
「誰が聞くのよ?」
『やっぱり殺して…』
「いやいやいや!ゴメンナサイ!」
5.では回す人を5人指定してください
以前回したのでフリーで!
もしも答えられる方がいたら「ツナ」でお願いしますvv
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