今日で中間テストも終わりました。
勉強は昨日とりあえず現代社会だけぐれい聞きながらお母さんとか弟と一緒にやったのですけれど、多分赤点かなという感じです。
寧ろ一切手をつけていない英語とかの方が赤点ではなさそうなので笑いものです。これで赤点でしたら更に笑いものです。あっは。(笑えない)
今回のテストは先生にも「私、追試と補習沢山受けるから」と宣言したテストでしたので気楽でした。
因みに「実は家庭科とか体育とか英語とか単位足りないんだよね。卒業できない」と友達に笑いながら言ったあとに、「金曜日と土曜日を休もうと思ってる」と言ったら「お前何がしたいの」と言われました。単位が本当にたりませんのに何この深刻さの無さ。
段々と人付き合いのやりかたを思い出し始めました。そういえば元から計算高いと思っている自分でしたので、取り繕うのは楽なほうです。多分。思っているだけで結構出るボロやら何やら。あとは自分のコントロールの仕方を思い出すだけです。素直に人と付き合えないのか。
いい加減に買うだけ買って溜まったお洋服を整理していたのです。
そうしたら、黒と白と赤が異様に多かったです。寧ろ三色しかない。
クローゼットの中身は真っ黒でした。夏バテするのですよこれ。
最近、携帯で小説を読む機会が多いのでよく広告を目にします。
乙一さんは確か今年か去年かでデビュー10周年…だったと。うーん。
それでもデビューしたのは17歳のころでしたのでまだ30歳ではないのですよね。確か。(…)
きみにしかきこえないは立ち読みしましたけれど、とりあえず映画では思いっきり内容が変わるようなのでショックでした。
因みに今までで一番漫画として読みやすかったのはきみにしかきこえないでした。
他のは軽く読みましたけれど、小説の漫画化はどうも苦手なので…。
小説の良いところは作者一人一人にある特有の文章の癖とかそういうところだと思うのですよ。
乙一さんは日常的な文章で森さんは淡々とした文章で流水さんは文章じゃなくて西尾さんは漫画みたいで浅暮さんは描写が綺麗でとか…えと、私個人の勝手な意見ですけれど。
小説を整理していて薬屋とかあったことに驚きました。買っていたのですね。
あと、ぐれいのライブグッズとか置き場所が無くて困りました。
明日は学校がお休みなので堂々とお母さんとカラオケにでも行ってこようと思います。お母さんとのカラオケはぐれいは歌えますけれどてるへの愛は叫べないカラオケ。
茉とのカラオケを楽しみにしたいと思います。
しまむらにいきましたらギアスのOPが流れていてすっごくときめきました。
昨日の家族の話題が最近見なくなったエロ本の自販機についてだったことに対してとても不安を覚える今日この頃。
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