バジル君が好きです。
10年後キャホーイ!
で、小説をもそもそ書いていたのですが。
今日、アップした正一君とツナたんのお話もそうなのですが。
…文体、変わりすぎですよね。
直りませんかね、これ。
寧ろこれでつっぱしれと?いやいや自分の頭脳を知っているからこそネタは尽きると知っている。
形容する言葉なんてそうそう出てこないんですよ別に頭をひねくり回してこねくり回して搾り出しているわけでもありませんが。
…自分の文体じゃないんですよ、これ。
自分から読んで他人のものに見える文体って何ですか。
でも、近代文学の先生は「小説は過去の人のものを受け継いでいくものだ」って言ってましたしね…。
因みに影響のもとはムラカミハルキさんです。←
長編はともかく、短編のつれづれ方が面白いなあと寝る前に読んでいるんです。
でもなあ…。
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