おつかれで。

頭が夢を見ている。
架空と言うには吐きそうな程の現実味に、気配を越えて嫌悪した。
吐き出すには固形物としてなりたつからこそ、頭から動こうともせず、ましてや吐き出されはしない。
吐き出そうにも喉が異物感に悲鳴さえも噛み殺す。
叫びは殺され、夢に吸い込まれ、夢は肥料にされ、草木を耕すのだが、果たして頭から芽は出なかった。
喉が枯れているために、芽を出す水分さえも吸収し、回転させることができないのだ。
納得したと共に安堵した。
嘘ではない。
口は嘘をつくために存在しているわけではないが、嘘を言わないためにあるのではないのだ。
残念な言葉さえも声は拒絶した。
頭が夢を現実に繋げる。
結果、結論にたどり着いた。

風邪をひいたらしい。
しかも、厄介なことに喉に症状を訴える風邪だ。

以上を踏まえ、話は何処へ行ったのかと問われる話題をただ一つ提示する。


改めまして。
今日はお疲れ様でした！
相変わらずお隣さんに厄介に…！いっそ…！←
ともあれ、ただの売り子の分際に関わらず構ってくださった皆様に感謝を。
主催、運営、サークル活動に携わっていたりっちゃん、双太、ミザ、りおちゃん、高瀬さん、力を貸してくださった方々には、この場からすみませんがイベントに関して感謝とお疲れ様をお伝えしたいです。(他にも関わっていた方がいられましたらすみませ…把握出来ませんでしたショボン)
あと、僕の愛に答えてくださった裕ちょんに感謝と最大の愛を。
ナイスなツッコミ愛してますよと、玉ちーとミキティ改めママに愛を。
初対面に関わらず構ってくださったきっちょんと売り子さまに愛を。
話に付き合ってくださった中条さんとキリさんに愛を。
初対面に関わらずお話してくださったレイヤーの方や通行人の皆様に愛を。
何よりも、僕を使ってくださるかすてぃーに愛を。

ありがとうございました！
久しぶりに皆々様に愛を。