無くした思いをうつして~♪
ということで、今日の日記タイトルは1969でお送り致しました。
さてさて、いい加減に勉強を…。←
いつまでもPCから離れられません。見事な現実逃避。
とりあえず、バトン回答第三弾ですー!
希霧たんからもらいましたー!
またも雲雀さんと会話です!爆笑!!
雲雀と(夢的)会話バトン。
注:此のバトンは、夢人(ドリーマー)によって作られたものです。ドリーム小説(夢小説)に嫌悪感を抱く方、やめた方がいいと思います。ってか、やめてください。管理人が自己満足で作ったものなので、苦情は受け付けません。
貴方は、並盛中の学生です。
登校中に不幸にも雲雀さんに出会ってしました。
雲雀「きみ、遅刻だよ。」
あ、リアルで遅刻常習犯です…。笑
起床時間が7時30分とかありえないですよねーv←
雲雀「名前教えて。」
想藍歌ですー。
雲雀「知ってたけどね。」
…え、変態。
雲雀「全校生徒の名前は全員知ってるよ。」
ふーん。無駄に記憶力良いんですね。へえ。
雲雀「きみ、昼休み応接室にきてね。」
なんで?
雲雀「何言ってるの。反省文だよ。」
嫌だよ。
雲雀「遅れたら、咬み殺すから。」
昼休み前に早退でもしようかしら。(駄目だこいつ)
昼休み、応接室にて
雲雀「これ、反省文だよ。」
ちっ…。適当に書けば良いんだよね?
雲雀「裏表だからね。」
ああ、そういえば大学受験の志願理由書も裏表だったなあ。
雲雀「きみ、いつもなんかかいてるよね。」
ん、かいてるというより、寝てるときの方が多いかな。←
雲雀「何かいてるの。」
ちゃーんと起きているときは授業のノート取っていますよ。
それじゃなきゃ寝てますから。
雲雀「ふぅん。いわゆるオタクってヤツなんだ。」
いや、だから寝てるだけだって。
否定はしないけど。←
雲雀「・・・・・・もしかして、そういうのもかいてたりするの。」
うん。何冊か本出したよー。
雲雀「・・・・・・・・・別に僕には関係ないけどね。」
そうだねー。関係ないほうが良いねー。私的にも。笑
雲雀「ところできみは、僕とあいつどっちが好きなわけ?」
あいつって?バジル君の事?
バジル君が一番ですよ!勿論!!
雲雀「あいつって言うのは、あの忌々しいパイナッポーだよ。」
パイナッポーよりバジル君の方が好きです。
雲雀「パイナッポーの方が好きって言ったら、咬み殺す。」
だから、バジル君が好きなんです。
雲雀「ふぅん。ならいいけど。」
うん。
雲雀「で、きみは、僕のことどう思ってるの?」
…え、トンファー振り回すけどなんだかシャイな少年。
雲雀「へぇ・・・・・・・。」
かわゆいよね。
雲雀「別に僕はきみのこと嫌いじゃないけどね」
ふーん。
雲雀「何?早く反省文書いて消えてよ」
反省文なら書き終わりましたよーだ。←
雲雀「言い忘れてたけど、きみ遅刻仲間にも、反省文書くように言ってね。」
ん、遅刻仲間じゃないですけれど。
・まささん
・7妹ちゃん
・春日さん
・テトラたん
・からす殿
雲雀「じゃ。これ以上遅刻したら、また呼び出すから。」
はーい。
今日は雲雀さんと二回もお話しちゃいましたね!
こんなことする暇あればツナでもひっかけてきてください!
これからも大好きですよ。バジル君以下ですけど。←
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