茉とカラオケに行ってきました。
彼女と行くと、九割九分話が飛びます。とてつもない方向に。
ごめんなさい。五割ぐらいは私のせいです。
いつも生物ばっかりお話している気がします。
今日は「てる可愛いひさし可愛い」としかいっていないような気がしなくもありません。いつも言っているような気もします。
茉とのカラオケ7時間。先週も同じぐらいでした。
今週末はテストも控えてますし、多分自粛するのではないかと思います。
とりあえず次のカラオケまでの目標は
ろっくあいこんを歌いこなすことだと思いました。
ろっくあいこんはたくろうも一緒ですけど、てる作詞作曲の歌で歌える歌の方が数少ない神秘。
(神秘じゃないと思ってしまいますけれど。必然のような)
私の誕生日プレゼントはコードギアスDVD6巻とドラマCD3巻だと思いました。誕生日ジャストに発売なのですよ。確か。
自分から自分へ誕生日プレゼント。寂しい子なんて言ってはいけません。
いくら事変で新曲がでるからって…!ぐれいだって、ぐれいだってちゃんと今、合宿やって多分新曲作ってるのですよ…!(ちょっと悔しいらしいです)
といことで、ええと、茉との帰り道での会話の続きをもそもそと考えてみました。
つづきからまたも生物です。灰色です。
カラオケ後の定番になっている気がします。
そんなの、マイクもって「てる」と叫んだ時点でもうどうでもよくなりました。失笑
追記で茉に私信です。
茉に私信>
あのハンバーグとかのネタの後のお話。
別に誰といわなくても理解してくれると私は信じてる。
「てる君もひさし君も、自分の用事は自分でやること!」
「めんどい」
「えーだって、せっかく二人がやってくれてるのに」
「ひさし君はただでさえ運動不足でしょうが!てる君も、面倒くさがってるとまた丸くなったって言われるよ!」
「ていうかじろうさん、二人に頼まれたこのお菓子どうするわけ」
「あ、たくろう君が処理しといて」
「え、お金とかは」
「ケチだね」
「え、経費で落ちないわけ?」
「落ちるわけ無いじゃん。こんな我侭で」
「我侭って、我侭言ったの俺じゃなくてひさしとてる…!」
「言う事聞いたのたくろう君でしょ?」
「お菓子選んだのてめぇだろうが!」
「…誰に向かって「てめぇ」なんて言ってるのかな」
「あ、うん、ごめんなさい。俺が悪かったです」
「そうだね。で、俺たちが話し込んでる間に二人とも遊ばない」
「違うよじろう。これは遊んでるんじゃなくて寝てるんだよ」
「そんなことしてる暇があったら歌でも歌ってろ」
「毎日歌ってるもん」
「最近は誰かの影響を受け始めたみたいだけどね。ね、ひさし君」
「え?何か言った?」
「人が話してるのにイヤホンして何聞いてるのかな?」
「次の新曲の参考」
「ウィンドウのタイトルに、ガンダ○ファンが選ぶベスト10とか書いてあるけど」
「…あー。あ、じろうちゃん目が悪くなったね」
「これでもひさし君より目は良いから。さっさとパソコンの電源切れ」
「えー」
「たくろう君も、そこでレシート眺めてないで本格的に寝始めたてる君をたたき起こせ」
「…はい」
以上でした。
突っ込み待ってるよ、茉。(満面の笑顔)
なんだかだんだんと抵抗感が失せてきた…。
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