弟が、
私の最愛の弟が、事もあろうに女の子とデートだそうです。
シめる。(何を)
浮いた話がない私に対しての当て付けですか。
とりあえず、お母さんと一緒に全力で弟のサポートをしてあげました。指輪あげたり。
私の持っているメンズ物の多さに「なんでこんなに持ってるんだよ」と笑っていた弟。ブレスレットとかネクタイとか洋服とか香水とかネックレスとかがメンズ物なだけではないですか。そんなに驚くことではないと思います。for man最高です。
因みに、私にはそんな浮いた話は全く持ってありません。
過去に何度か外国人にナンパされた話ぐらいしかありません。
外国人に「can you speak English?」と聞かれて全てに「just a little」と答えてしまっただけです。お陰で何度も何時間か拘束されました。今となっては良い思い出です。教訓になりました。あと、「I like QU/EEN」とか言ったらフレディーについて盛り上がって30分ぐらい立ち話をしてしまったこともあります。その辺はもう二度と口にしないと思います。QUE/ENはもうボーカルのフレディーは亡くなっているのですが、伝説的なロックバンドです。「Bohe/mian Rhaps/ody」という曲で全米の音楽チャートで16週間ぐらい連続一位とかやり遂げたのでしたっけ?ええと、確かそんな感じだったと思います。フレディーの歌声は素晴らしいです。長々と語りたいですがここは惜しみながら省略。しかし、どうも答えてしまう自分は馬鹿です。唯一、家族から褒められたのは英語で会話をしたというところだけでした。でも、思い出しても見事に片言の英語だったと思うのですが。
果たして、あれを英語と呼べるのか。
そんな私は只今So/nata Arc/ticaにキュンキュンです。全部のアルバムをようやく借りることが出来ました。
買うことを決意しました。
今日もこれから見るものがないので洋画鑑賞です。また外人にナンパされそうな予感がします。同年代の日本人の男の子との浮いた話が欲しいです。
「良いもん!私は男の子同士がどうせ好きだもん!」と母親に言い返してしまった今日この頃でした。くっ…。
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