シンデレラ。

悩み悩みぬいた結果、とりあえず小説を書くことにしたのです。
シンデレラパロ…！
因みにこれは、えと、ネタもあれなので完全予約制のオフ本にしたいと思っています。
私の活力が続けば。（もう半分死にかけてる子）（だってこんなに長文久しぶりに書いた…）
とりあえず目標は30ページぐらいです。
そうすれば400円ぐらいになると思うのですが、値段はとりあえずおいておきまして、本当に本が完成すれば良いなぁ…という感じで、す。
あと、昔の小説で気に入っているものがあるのでそれも少し再録というか、えと、消去してしまったものなども少し書き直しまして…うん。
再録とかやりたいなぁと思っていたりします。
それでも50ページは超えないと思います。
第一、シンデレラが終わる見込みがありません。見通しがつきません。
登場人物はツナとリボーンと雲雀とバジル君と骸と京子ちゃんと花ちゃんとかなのですけれど、まぁ、どうにかなるかなぁと安易な考えで頑張っています。

あまりの活力のなさに茉にメールをしました。
（送信）「活力が足りない。てるが足りない…！」
（返信）「てるぐらい見れば良いのに！おうちに一杯居座ってるんだから！」
因みに私の部屋にはぐれいのポスターが３枚ほど張ってあります。
小さなものも含めると５枚張ってあります。
あと、ポスターサイズのカレンダーも張ってあります。
もうどうにでもなれといった部屋に茉は冷え切った笑いをくださいました。（…）

ええと、とりあえず小説頑張るのです…！
シンデレラパロ、頑張ります…！
明日はぐれい鑑賞会…！（もう色々と方向性ずれてるよ）