最近、川/端/康/成に絶賛べた惚れ中です。
なにこのひと。描写が凄い切なくて女性の心情が凄い綺麗で男性が淡々としているところに女性の捻くれた会話が合わさって…ああもう、何でこんな文章が書けるのでしょう。流石、のーべる文学賞。しかし、どうも雪/国の終わり方は合点がいかない。←
夏/目/漱/石は男性視点と言うか、女性もどことなく男性っぽくて皆、芯が通っていて生々しい心情なので川/端さんが新鮮に感じます。昔の作家さんは素晴らしい。
雪/国を読んで、過去ネタとか書きたいなあと思いました。
以前、アンケートで「輪廻ネタ」とか「前世ネタ」とかのリクエストを貰ったのもあるのですが。
それをふと思い浮かべました。
ツナが家族のために舞妓になった女の子…にょた?ん?ええと、で、雲雀さんが実家の財産を全て受け継いでのらりくらりと生きている奔放な人でツナのことを好きになっちゃう人で、ツナのことを何かと気にかけてお姉ちゃんのような感じだけどツナよりも少しだけ女の子っぽいようなしっかりもののような雲雀さんに釘を刺すような感じの子はバジル君かなと思いました。やっぱりキャストはこの辺り。どうにかしよう。この頭。…良いなあ、前世ネタ。
ところで最近は、めろぱーくにお世話になっています。
めろぱーくのメモ帳みたいなのが凄く楽しいです。お友達が増えてキュンキュンです。お気軽に皆さんもお友達になってくださると嬉しいですvv
休みになると少しは落ち着くのですけれど、学校が始まるとまたてんぱるんだろうなあと思いました。とりあえず、ピ/チ/ュ/ー♂とピ/カ/チ/ュ/ウ♀をゲット出来たことに喜びます。何してるんだ受験生。ピ/ン/プ/クが孵化したらピ/ン/プ/クのぬいぐるみが欲しくなりました。←
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